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浜口陽三展 あるかがやき ―森芳雄の作品とともに - メイン写真:
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浜口陽三展 あるかがやき ―森芳雄の作品とともに

茅場町駅

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浜口陽三は20C後半、パリを拠点に活躍した銅版画家。深みのある黒を基調にした穏やかな静けさを讃えた作品は、今も鑑賞者を魅了して止まない。浜口が本格的に銅版画を始めたのは1950年頃。同じ自由美術家協会の一員だった洋画家・森芳雄のアトリエを間借りし、慣れない版画と向き合う日々を送った。つかの間ではあったが、浜口が芸術家として開花する時代を共にした森芳雄との交流を二人の作品や資料による構成で紹介する。

2018年4月27日 11:00 〜 2018年7月22日 17:00

東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7

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