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会員価格
店の奥には秘密の個室が5つあります。 好評の丸い円卓は、自然と話が盛り上がり時間が経つのを忘れてしまいます。 入口の戸は古民家で使っていた昔の千本格子戸。壁には竹を模した特注の和紙。照明は京都の茶屋をイメージした骨董品のランプ。 シャープでスタイリッシュなのにどこか懐かしい。
入り口脇にあるテーブル席は、個室ではありませんがここだけの隔絶されたスペース。 4名席と6名席一つずつ。10名様位から貸し切りスペースにもできます! 壁に貼られた尾形光琳の紅梅図と天井から吊るされたプチシャンデリアがなんともミスマッチで、いい味を出しています。
大手チェーン店とは違い、セントラルキッチンでまとめて作った料理を温めるだけ!-の様な事はありません。 調理場にはアルバイトは一人もおかず、すべて板前が手作りで調理しています。 冷凍食品や加工品を提供していては、コンビニのお惣菜を家でつまむのと一緒! お店に行く意味がありません。
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