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京料理の粋、四季折々の素材の持ち味を大切に伏見が誇る京料理の店として、現在9代目がその伝統と技を今に生かし輝かせています。献立は季節や素材の仕入れにより月代わりで変更。さらにその日の仕入れ状況や席の趣向などに合わせて吟味調製したものをご提供。最高の食材と熟練の職人技、心を込めたおもてなしを。
野菜は旬の京野菜、毎朝中央市場や明石の魚屋から運ばれてくる鯛は一番良い部分しか使わないなど、「魚三楼」の伝統として使用する食材には並ならぬこだわりがあります。さらに水は、お茶からご飯、料理の決め手となる出汁から全て、店の井戸から汲み上げられる伏見の銘水(御香水と同じ水系の水)を使用しております。
史跡豊かな伏見の町にあり、静謐な佇まい。幕末の鳥羽伏見の戦いでは、魚三楼の前・京町通に布陣した新撰組が銃砲で武装した薩摩藩軍へ白刃で斬り込んだといわれており、表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が今もそのまま刻まれる。座敷の設えや庭園、歴史ある料理屋ならではの空間美をお楽しみ下さい。
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