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福岡県民のソウルフードとして、地元で愛され続けてきたかわ焼き。「博多かわ屋」では、鶏の首皮部分を丁寧に巻き付けながら串に刺し、脂を落として味をいれる工程を6日間繰り返します。火入れは提供する直前に行い、カリカリに焼き上げ。外はパリッと、中はもっちり、串全体にしみ込んだ絶妙な加減のタレが味わえます。
【職人技の串打ち】通常のかわ焼きは蛇腹のように折りながら串に刺していきますが、「博多かわ屋」は一味違う!鶏かわを一枚一枚、丁寧に串に巻き付けていくようにして作ります。何年も串打ちをしている人でも、一本巻くのに時間がかかるほどの難しい技術です。
かわ焼きの他にも、博多料理が盛りだくさん!中でも「胡麻さば」は、多くのお客様に好評をいただいております。冬に最も脂がのる新鮮な真さばに、特製のタレとすりごまをたっぷりかけてお召し上がりください。「極み!レバテキ」は、しっかり火を通しているのにとろける食感!たっぷりの刻みねぎとごま油が効いた逸品です。
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